klknn log / posts / tags / works / feed / src
hugo 1 を始めた。これまでhatenaとかwordpress使ってきたけど、毎回使い勝手が変わってたり忘れてたりする。hugoならmarkdownやorg-modeでかけるので忘れることはないし、自分で全部管理する感じが良い。
いまどきブログなんて流行らないだろうけど、逆に今時cssもほとんどないサイトって懐かしくていいなと。たまたまHTMLだけのすごくシンプルな雛形 2 を見ながら書きました。唯一 <table>
タグだけイマイチなのでcss書いた。とりあえず数行の css と js なので全部 layouts/_default/baseof.html に突っ込んでいます。こういうので良いと思い始めた。真似したい人は layouts 以下をまるごとコピーして config.toml の中身
baseURL = "https://klknn.github.io/"
languageCode = "ja"
title = "klknn log"
[params]
author = "klknn"
editURL = "https://github.com/klknn/klknn.github.io/edit/develop/content"
を適宜かきかえると良いです。ちなみに書いてある author をテンプレート html 内でアクセスしたいときは
{{ .Site.Params.Author }}
で取得できます(org, mdではできない?)。ハードコードしたくない値は全部 config.toml にぶち込む運用です。
ちなみに手元のPC (192.168.0.13) で編集中のサイトを、同じネットワーク上のスマホから見るには以下のようにhugo起動して、スマホから http://192.168.0.13:1313 を表示します
hugo serve -D --bind 192.168.0.13 --baseURL=http://192.168.0.13
とくにcssもないし、とくにレスポンシブでもないので醜いですが。とりあえずGoogleのブログ 3 にあった
<meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1">
は入れておいたので多少マシかと思いますが、深追いしないでおこうと思います。
今後、とりあえずgithubにホストしているので何かコード書くときとかについでにチラシの裏的なことを書こうかと。